輝板石のレイアウト
こんにちは。
チャームから出ているレイアウト素材である輝板石。
素材単体で見ても遺跡などを彷彿とさせるイメージができます。
水槽サイズ30Cubeだと、縦積みのレイアウトで10kgの輝板石で水面まで積めるほどにありました。実際には余るほどの量でした。(底床4~6cmほど)
チャームでの紹介にあるオーバーハングを狙うのはもちろんのことですが、流木にアヌビアス・ナナを活着させたりハイグロフィラ・ピンナティフィダを使って遺跡の石に絡みつく根をイメージすると更に面白いかもしれません。
クリプトコリネを底床の空いているところに添えるとより自然な感じになりそうです。
またオーバーハングを再現した際にできる空間は生体にとっての隠れるスペースにも。
水面に出た輝板石の上で水上化させた水草を茂らせるとテラリウムも簡単にできそうです。
例:5kg分の輝板石
はじめに
当ブログは自身の部屋にある水槽や生体の育成などの記録になります。
また、個人の雑記なども含まれる場合があります。
リンクフリーですが、一言コメント欄などに書き込みしていただけると相互なども検討しやすくなるため管理人も嬉しくなります。
記事での文章、引用した情報において問題がある際はお伝えいただけると幸いです。
確認出来次第早急に対応したいと思います。